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宇宙人と呼ばれる社長のブログ

kryna.exblog.jp

KRYNA 代表 伊奈 龍慶

音は空気の伝達である

音は空気の伝達ですので
暖房をかけた時は上の方に、冷房の時は下にさがります。

また、空気の流れが良くなっていれば、音は開放感がでます。

ですから、ラックのドア(ガラス)は外された方が良いでしょう。

小さい部屋で、大きな部屋と同じ様に鳴らすには
「吸音材」が必要になります。

小さな部屋では※スタンディングウェーブの発生も多くなります。
スタンディングウェーブの発生を少なくするためには、
多面の部分は吸音がより必要になります。

※スタンディングウェーブ(定在波)とは、
互いに反対方向に進む同一の振動数の進行波が重なって、
波がどちらにも進行せず一定の場所で振動しているように見えるもの。

ですので、天井、スピーカー側面、スピーカー後面は
是非セッティングしたいものです。

ただし、吸音材はなるべく生活上にあるものを使用し、
肝心な所だけ「吸音材」を使用する方が良いです。
やりすぎると、無響室みたいな静寂の音、「シーン」とした
無味無臭といった音になりますので、気をつけてください。

また、吸音材は 高域、中域、低域用 がありますが

厚くなっているものは→低域、その逆は→高域で、
密度も大きく関係してきます。

又、吸音材の材質も、もちろん関係してきます。

グラスウールは安価ですが処理も難しく、きらびやかな音になり
ガラス音も一緒にのります。

スポンジであれば、スポンジ特有の切れの悪いような音がのってきます。

できるだけ、吸音材とうたっているものをご使用ください。
ただし、吸音ボードと言えないものもありますが…。
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by kryna | 2007-03-29 22:32 | オーディオ