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宇宙人と呼ばれる社長のブログ

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KRYNA 代表 伊奈 龍慶

ケーブルも3次元を描くツール


この度、KRYNAからスピーカーケーブル、Spca5を発売しました。

私達は常々、音=3次元であれ と唱えています。
これは、音の空間表現についてX(奥行き)Y(高さ)Z(広がり)を軸で描く
立体的音像(ホログラフィック・サウンド)を言い、
オーディオは”音像を描くための道具”と捉えています。

しかし、この考え方は今日まで日本のオーディオ業界において
ほとんど認知されておりませんでした。
なぜなら、これは体験せずには理解しがたいところだからです。

ケーブルも、当然XYZを描くために必要不可欠なツールです。
機器から機器へ、情報を正しく。そして多くの情報量を伝達する。
当たり前の話ですが、とても大切に考えています。

材質や純度など、正直なところ私には、さほど関係ありません。

ただ、「3次元を描くケーブルが欲しかった」それだけです。

もっともらしい理由がありそうで、実は無い…そんなケーブルは数知れず。

これに懲りた方なら、
間違いなくKRYNAケーブルの存在理由」をおわかりいただけるでしょう。

KRYNA製品を再生するためのリファレンスであることはさることながら、
ホログラフィックサウンドを演出するためにあるKRYNAケーブルは、
その真意が一致した瞬間(とき)、今までと180度違った世界が
2倍、3倍といった大きな力となってあなたの前に現われることでしょう。

この瞬間がたまりません。


実は、ケーブルは今回が初めての製品化ではありません。
”KRYPTON”のSS-1、SS-2といって馴染みのあるかたも
中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

何を隠そう、それがKRYNAケーブルの元祖なのです。
KRYNAではケーブルにステップを設け、お客様の進度に応じて使いこなして頂きたいと考えています。今回は、そのファースト・ステップとなるSS-1をさらにポイントを絞り込んで仕上げました。

音の 密度・情報量・静かさ・抜け
この4つが、SPCA5のキーワードです。

ケーブルといえば、
・材質が○○で、構造は○○。だからすごい
・材料を見れば、どんな音かがわかる。

一般的にはこうです。

しかしながら、
・一体、何がすごいのか?
・材質の音が聞きたいのか?

私は逆にそう問いたい。
本質は、あくまでも音楽を楽しみたい。それだけのはずである。

だから今一度、ものや先入観に捕らわれず、
聴くまま・感じるまま、あなたが求める最高の”心地よさ”を手に入れてください。

きっとわかっていただけます。
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by kryna | 2008-04-01 19:56 | オーディオ