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宇宙人と呼ばれる社長のブログ

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KRYNA 代表 伊奈 龍慶

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和室は洋間よりはチューニングする事が少なくなり、
意外と良い部屋になりやすいです。

ただ、畳の処理が大変なだけで、あとはそれほど難しくありません。

まず、準備するもの。

1、木ネジ(長さは畳を貫通させることが出来る長さ)
2、パーチクルボード(21mm)
3、新聞紙
4、水準器

下記のような構造にし、木ネジの上げ下げで水平をとって下さい。
畳の下の板が弱い場合は大工さんと相談して、板の補強をしてみてください。

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これだけで、音の安定度が増します。
ぜひお試しになってみて下さい。
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by kryna | 2007-05-27 19:54 | オーディオ
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昨年に製作中ということで、カタログなどでも発表して参りましたが、
やっとクライナブランドらしいボードが出来ました。

以前にもボードを作ってきましたが、
今回は「マグネシウム」を採用し、KRYNA-PROからの販売となります。
特殊な制振構造により音の”軽さ”を引き出すことに成功し、
やっと今日、完成に至りました。

発表してから約1年位になりますが、なかなか思うようにいかず
一度はお蔵入りにしようかとも考えましたが、
オーディオ用”スペイシャルボード”として世の中に一石を投じたいと思っています!

主な仕様は、

●サイズ W450 D400 H41 mm
●重 さ 6.7kg
●定 価 39,795円(税込)

構造断面図
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ブログでの先行発表です。
KRYNA-PROのWEBサイトでも近日中に発表させて頂きます。

まずはお知らせです。ショールームPLUTONで只今試聴できますので是非、ご来店ください。
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by kryna | 2007-05-19 20:52 | オーディオ
スピーカーもアンプもCDプレーヤーも、出来るだけ「水平」をとる事をおすすめ致します。
水平をとることにより、見違えるほど良くなります。

又、不安定なゴムやカーペットの上に乗せないで、
リジット(rigid)な場所におくことが大切です。
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リジットな場所をつくること。これをまず最初にしなければなりません。
不安定な場合は、ピン、もしくは木ネジを取付けて、その上に板を乗せ水準器を置いて水平になるように調整してください。

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こうすると、あなたのステレオは見違えるほど安定し、
上の部分のノイズが消えて、低域が出てきます。
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by kryna | 2007-05-18 21:00 | オーディオ
今日は有楽町の東京交通会館で行われている、ハイエンドショウトウキョウ2007スプリングに参加して参りました。当社が総販売元をしている、ノルウェーのエレクトロコンパニエとアメリカの真空管アンプブランドのローグオーディオを中心に展示しています。
KRYNAのD-PROPや、KRYNA-PROのインシュレータースピーカーベースなども展示してますので、ぜひ遊びにいらしてください。いろいろとご相談やご質問も直接お伺いさせて頂きます。(明日、13日(日)が最終日です!)
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シーエスエムマーケティングの展示ブースでお待ちしています。
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by kryna | 2007-05-12 21:16 | オーディオ
吸音材の選び方。

吸音材は”定在波”を少なくするためには必ず必要なものです。
また、”反射”も必要です。吸音材は「低域用」、「高域用」と色々ありますが

”低音域”は粗くてふわっとした素材で吸収します。
密で薄い類材は一般的に”高域”を吸収します。

低・中・高域それぞれ、どの辺りを吸収するかによって構造、素材が決まってきます。

定在波は、テレビでいう二次電波(ゴースト)のようなもので
色々なところにぶつかり、時間のずれが出て、
顔の横に顔が出てくるような映像でみづらい思いをしたことがあると思います。
それと同じように、ぶつかり合った音を聞くことは、
ゴーストを見ているようなもので、非常に聞きづらく解像力がなくなります。

映像で言うところの、 480i → 480p → 1080i といったように
一次電波だけでより情報を増やすことが大切です。
音についても同様で、反射音を利用しないもので、情報を増やすことがより大切です。
二次電波を情報のひとつと解釈するのは、古いです。
ただし、装置から出る情報が少ない場合には、二次電波も必要です。

ですから、スピーカーのうしろは必ず”吸音材”です。
みなさんも、吸音材をためしてみてください。
とはいっても、何が何でも吸音するとやりすぎになりますのでほどほどにしてください。
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by kryna | 2007-05-04 15:26 | オーディオ