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宇宙人と呼ばれる社長のブログ

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KRYNA 代表 伊奈 龍慶

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一般家庭用の電源のアースは、簡易的なものが多くあります。
一般的なものとして第3種の接地とよばれる、
家庭用の電器機器の感電防止対策として設けられており、
色々なノイズ成分も数多く流れ込んでいます。

最近のインバーターを採用した機器は、オーディオに影響を与えます。

接地抵抗が ”0” に近い理想的なアースがあれば、
問題なく上記のようなノイズを吸収してくれるのですが
そんなレベルのものは現実にはあまりなく、
金額も高くなかなか出来ません。

又、あまり良くないアースにつなげると、
かえってアースの方から回り込んでしまい
悪い方向に行く事があります。

そこで、機器間だけは線で結び、同電位にする事が必要になります。
ただし、真空管アンプはコールド(-)がアースになっている場合があるので要注意です。
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by kryna | 2007-06-30 13:42 | オーディオ

配電盤からの配線ブレーカーを通して送り出しますが、
出来るだけ単独で送ること、又シールドタイプの配線材で送ることが良いです。
又、配線材は太い方がより良くなります。

コンセントは色々なメーカーから発売されていますが、
それぞれ一長一短があり、なかなか探すのが難しいのですが…
せめて、医療機器レベルの物を使って頂きたいと思います。

また、コンセントの内側も微妙に振動していますので、
振動を絶縁物で制振してあげると、よりS/Nの良い音に変化するでしょう。

ガンバッテ制振してください。
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by kryna | 2007-06-24 13:33 | オーディオ
装置自体もそれぞれ置き方があり、それぞれの法則がありますが
今回は色々な方々から「電源について書いて欲しい」と
ご要望をいただきましたので、早速概要を書いていきたいと思います。

電源には、単相100V、単相200V、三相200V(動力)があり、

単相100V < 単相200V < 三相200V

の順に良かったと思います。
ただ、三相200Vを100Vに変換するトランスは
非常に高価ですし、一般家庭で動力はあまり入っていないので
現実的ではないと思います。
一般的には、単相200Vがよいと思います。

電源200Vにして電源トランスにで100Vもしくは200Vにする。
トランスはもちろん単巻ではなく、複巻がありますが
オーディオの場合は当然複巻を使用する事は当たり前ですが
大きさが2~3倍になるのが欠点です。

d0111160_1945566.jpg


装置も入力電圧が

100V < 120V < 200V < 240V

の順によくなります。その為に装置はMF(改造)が必要になります。
一度240Vの音を聞くと、もう100Vには戻せません。
ですから、日本は世界中で一番音が悪く、
東京では50Hzという事ですから、電源に限ってはワースト1でしょう。
でもそんなワースト1で「ベスト1」の音をつくりたいものです。
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by kryna | 2007-06-16 19:46 | オーディオ
今週の水曜日に、町田の市民ホールで行われた、
ジョージ・ウィンストンのコンサートに行ってきました。

ピアノの音がこんなに幅広く出て、
しかもオーディオの装置には出せない ”軽さ” を感じました。

音楽は楽しく、あっという間の2時間でした。
まだまだ、自分のレベルの無さにがっかりさせられ、
また、励みにもなりました。

みなさん、また一緒にオーディオを楽しみましょう!
音楽が無限の楽しさを出し続けてくれるのですから。
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by kryna | 2007-06-09 16:12 | 音楽
一般的に、壁は吸音材で音の反射をおさえ、
不平行面をつくり、自然減衰をさせて調整します。

ですが、不平行なお部屋をつくっているという方は少なく、
ほとんどの方が正方形、もしくは長方形のお部屋ですので
不平行な面をつくるということは、
生活空間の中で、なかなか難しいとおっしゃる方も
多くいらっしゃるでしょう。

そこで、この写真のように、

d0111160_19372359.jpg


スピーカー自体に角度を持たせてみてください。
(スピーカー前方を持ち上げます。)
これで壁面と不平行面をつくることができます。

どのくらい上げるか(角度を)が一番面白いと思います。
挑戦してみてください。
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by kryna | 2007-06-08 19:37 | オーディオ