音量VRとはスケール感の大きさ
音量VRとは、音量を大きくしたり小さくすることではなく、スケール感の大きさを表現、
音を大きくすると、「前席」で聴くような感じになり、
音を小さくすると、「後席」で聴いている様な感じになるものです。
立って聴くと、「2階席」でしょう。
X・Y・Zが正しくなっていればきっとこんな感じで音は聴けるはずです。
ですから、KRYNA製品の音量ボリュームの所は、”レベル”と表示しています。
音量VRとは、「スケール感のレベル」として聴いて見て下さい。
図はこちらです。
音を大きくすると、「前席」で聴くような感じになり、
音を小さくすると、「後席」で聴いている様な感じになるものです。
立って聴くと、「2階席」でしょう。
X・Y・Zが正しくなっていればきっとこんな感じで音は聴けるはずです。
ですから、KRYNA製品の音量ボリュームの所は、”レベル”と表示しています。
音量VRとは、「スケール感のレベル」として聴いて見て下さい。
図はこちらです。
by kryna
| 2007-04-07 21:02
| オーディオ